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目を入れる

キセキレイの体も完成に近づいてきました。 残るは目と脚を描き足すだけですが、この記事では目を描き入れます。 新たなペイントレイヤ "目" を追加し、そこに目を描きましょう。

1. 最上位にペイントレイヤ "目" を追加する
1. 最上位にペイントレイヤ "目" を追加する

上図のように最上位にペイントレイヤ "目" を追加して選択します。

2. 黒色の点を打つ
2. 黒色の点を打つ

上図のように黒色の点を打ちます。 なお、利用したツールやブラシは次の通りです。

使用ツール フリーハンドブラシツール
ブラシ Basic-1
サイズ 30
不透明度 100%

次に目の中にハイライトを入れます。

3. 黒色の点の中に小さな白色の点を打つ
3. 黒色の点の中に小さな白色の点を打つ

上図のように黒色の点の中に小さな白色の点を打ちます。 使用したツールやブラシ設定は以下の通りです。

使用ツール フリーハンドブラシツール
ブラシ Basic-1
サイズ 10
不透明度 100%

目の仕上げとして縁取りしましょう。 黒色の点の周囲を、わずかに大きな白色で縁取りします

4. 引き続きフリーハンドブラシツールを使用する
4. 引き続きフリーハンドブラシツールを使用する

上図のように引き続きフリーハンドブラシツールを使用します。

続いて描画色の設定です。 白色で縁取りしますから、もちろん白色を設定します。

5. 描画色を白色に設定する
5. 描画色を白色に設定する

上図のように描画色を白色に設定します。

次にブラシを選びます。 かすれないクッキリしたブラシにします。

6. ブラシに "Basic-1" を選択する
6. ブラシに "Basic-1" を選択する

上図のようにブラシプリセットパネルから "Basic-1" を選択します。

続いてはブラシのサイズの設定です。 黒色の点よりわずかに大きな白色の点を打ちますから、サイズは 32 にしましょう。

7. ツールバーの "サイズ" を 32 に設定する
7. ツールバーの "サイズ" を 32 に設定する

上図のようにツールバーのサイズを 32 に設定します。

次に不透明度を 100% に戻します。

8. "不透明度" を 100% に設定する
8. "不透明度" を 100% に設定する

上図のようにツールバーの不透明度を 100% に設定します。

ブラシの選択およびブラシのサイズと不透明度の設定も終えました。 ただし、まだ点は打ちません。 このまま点を打ってしまうと、せっかくここまで描いた "目" が真っ白に上塗りされてしまいます

では、どうすればいいのでしょうか。 背中に3本の暗い線を入れる際に利用した "合成モード" を活用しましょう。

9. 合成モードを "比較(暗)" に変更する
9. 合成モードを "比較(暗)" に変更する

上図のように合成モードを "比較(暗)" に変更します。 合成モード "比較(暗)" は、ブラシの色(描画色)とレイヤの色を比較して暗い方の色が残る合成モードです。

つまり "描画色よりも暗い色は保護される" ということです。 描画色は最も明るい色である白色ですので、レイヤ上の不透明部分は全て保護されることになります。

では、縁取りしましょう。

10. 目の中心をクリック
10. 目の中心をクリック

上図のように目の中心をマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)でクリックします。

11. 目の周囲が白色で塗られる
11. 目の周囲が白色で塗られる

上図のように目の周囲が白色で塗られます。 ペイントレイヤ "目" の透明部分だけが塗られた結果、このように縁取るように塗ることができました。

最後に合成モードを元に戻しましょう。

12. 合成モードを "通常" へ戻す
12. 合成モードを "通常" へ戻す

上図のように合成モードを "通常" へ戻しておきます。

  
  

まとめ

合成モード "比較(暗)" を利用することで、描画色よりも暗い色を保護することできます。