混色ブラシで色を混ぜてなじませる
前の記事ではキセキレイの体に色や模様を描き足しました。 この記事では、描き足した部分を周囲となじませる作業を行います。
Kritaには色を混ぜるための混色ブラシも用意されていますので、それらを使って色をなじませていきましょう。

上図のように画面左部にあるツールボックスから直線ツールを選択します。
次にブラシを選択します。

上図のようにブラシプリセットパネルから "Blender Rake" を選択します。 熊手のような描画材である "レーキ" のように振る舞う混色ブラシで、引っ掻くように色を混ぜます。
次にブラシのサイズを 80 に設定します。

上図のようにツールバーのサイズを 80 に設定します。
続いて不透明度を下げます。

上図のようにツールバーの不透明度を 40% に設定します。
続いて、作業しやすいよう表示倍率を上げます。

上図のように表示倍率を上げます。 作業しやすい倍率にしてください。
まずは目の下の白色からなじませます。

上図のように白色の部分から斜め後方にドラッグします。 赤色の矢印はドラッグの動きを表しています。

上図のように色が混ざります。 熊手のようなブラシであるため、このように引っ掻いたように色が混ざります。
同じ手順で、背中の3本の暗い線や羽の付け根の白色もなじませてください。

上図のように色をなじませます。
残るは胸と腹部のオレンジ色をなじませる作業です。 この部分は別の混色ブラシ "Blender Basic" でなじませてみましょう。

上図のようにブラシプリセットパネルから "Blender Basic" を選択します。 乾いていない絵の具を指で伸ばしたかのような働きのブラシです。
ブラシのサイズを小さめにしておきましょう。 20 ぐらいがいいでしょうか。

上図のようにツールバーのサイズを 20 に設定します。
では、なじませましょう。

上図のように胸と腹部のオレンジ色をなじませます。 このように、混色ブラシ "Blender Basic" では指で伸ばしたように色を混ぜることができます。





